セキュリティの目的の1つは
自社の情報資産を守ることなので、
知的財産権についても問われることがあります。
その分類についてまとめました。
知的財産権の分類
押さえておくべきポイント
・プログラムは著作権法で保護されるが、アルゴリズム、プログラム言語、プロトコルは保護の対象外
・産業財産権のうち、商標権は最初の存続期間(10年)の後も更新手続きをすることで権利を存続させることができる
参考リンク
平成30年秋期問7 プログラムとアルゴリズムの著作権|ITパスポート試験ドットコム
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